看護師 キャリアアップ

今の有利な環境を活かす!

看護師は完全に売り手市場であると言われて久しい状況(看護師が引く手あまたで有利な状況ということ)で、しかもこのような状況がこれからも続くことは確実だと想定されます。そのような環境なのでキャリアアップと給料アップを同時に実現するような転職先を探すことはそこまで難しいことじゃないわけですが、多くの看護師が今の職場に大いなる不満を抱きながらもその職場に居続けるというのはいったいどういうことなんでしょうか?それは「人間の現状維持志向」と「想像を超える忙しさからくる余裕のなさ」が原因だと思います。一つの職場にずっと長くいると、例えその職場が全く満足できるものじゃないとしても、そこから他へ移るということに不安を覚えてしまうものなんですよね。人は環境の変化をとにかく嫌う動物ですから誰しもが根本的にはそのような性質を持っているわけですね。それに加えて、現状があまりにも忙しいので転職するための情報を集める時間も心の余裕もないという事が言えると思います。ただこのような状況はこれからもずっと続くわけなので、どこかで行動を起こさないと何も変わらない日々が延々と続いていくことになります。「行動を起こす」といってもそんな大変なことじゃなく、先ほどから言っているように看護師は完全に売り手市場なので、看護師にとっては非常に有難いサービスが揃っているんですよ。看護師の転職支援サービスなどを活用すれば(もちろんすべて無料で使えます)、自分の希望だけ転職コンサルタントに伝えるだけで、その要望に合った色んな案件を紹介してくれるんです。別にすぐに転職するという気持ちじゃなくても、このような形で他の選択肢を色々と見てみるだけで、自分のキャリアプランを再設計できたりするものですしね。あまりにも忙しく現状を変えるのに二の足を踏んでしまう看護師は多いわけですが、ほんの少し行動するだけで驚くほど未来は開けてくるものですよ。まず最初の一歩として、今の有利な環境を思う存分活かして、看護師にとって非常に価値のある情報が詰まっている看護師情報サイトを覗いてみてはいかがでしょう? 色んなサイトがありますが、「看護のお仕事」とか最近では特に評価が高いですよ。

 

 

 「看護のお仕事」で未来を切り開く!

 

 

 

 

 

 

介護の抱える問題

介護保険制度が誕生して10年以上が経ち 2009年には3度目の介護報酬改定が行われた。しかし介護をめぐる状況も決して楽観的ではなく、次のような問題がある。介護保険の総費用は、2000年度の3兆6000億円から2008年度の7兆4000億円へと倍増しているものの高齢化の進展を考慮すると楽観的な見通しとはいえない。介護保険料の大幅な増額も難しいと思われる。財源の確保、捻出が課題といえよう。人手不足の問題財政的な問題と同時にここ数年深刻化しているのが、入手不足の問題である。介護施設の経営者からは「募集への反応がない」との声が上がり、介護福祉系の大学や専門学校では定員割れを起こし、定員減をしているところも多い。厚生労働省の調査では、介護分野で、働く人材は約117万人であるが、需要に供給が追いつかず、有効求人倍率は全産業l.02に対し介護関連はl.74である(いずれも2006年の数字)。この背景には、仕事の内容に対して低い処遇がある。30〜34歳の福祉施設介護員の男性の平均年収は336万円で、同年齢のサービス業で働く男性の平均年収468万円に比べると大きな差がついている。2014年には140〜160万人の介護人材が必要ともいわれるなか、人材確保は緊急の課題である。政府はより多くの人材を呼び込むために、看護師と同様インドネシアから介護士の受け入れも行った。しかしその数は当初計画の半分にも満たないというから非常に難しい状況であるといえる。